日本映画ペンクラブ

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★ 2018年11月に行われた日本映画ペンクラブの総会で、日本映画ペンクラブ賞、ほかの賞が決まりました。
・2018年日本映画ペンクラブ賞
独立行政法人 国立美術館 国立映画アーカイブ

 2018年4月 独立行政法人 国立美術館・映画専門機関「国立映画アーカイブ」は、これまでの東京国立近代美術館フィルムセンターから改組され、新たな位置づけで設置された。フィルムセンターは、これまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ない、映像世界に多大な貢献を行ってきたが、装いも新たに、「映画を残す、映画を活かす。」を主要ミッションとし、日本の映画文化振興のためのナショナルセンターとして、一層の機能強化を目指すとされる。一般映画ファンから研究者まで 多くの人々のための、自由で柔軟な映像文化の中核機関としての充実と今後への期待を込めて。

・2018年日本映画ペンクラブ賞 特別功労賞
字幕翻訳・プロデューサー ショーレ・ゴルパリアン

 イラン出身 1979年初来日。「友だちのうちはどこ?」(アッバス・キアロスタミ監督)以降イラン映画の普及に尽力、多くのイラン映画の日本ロケも実現させる。その一方 山田洋次作品や「北の国から」シリーズなど、日本映画のイランへの買い付け・紹介も行い、その功績から2018年には外務大臣表彰を受ける。くしくも日本・イラン外交樹立90年を迎える2019年。その長年の功労に対して。

・2018年日本映画ペンクラブ賞 特別奨励賞
映画監督・俳優 齊藤工

 2001年斎藤工として俳優デビュー。以降多くの映画作品に出演。また 映画情報番組のMCとしても幅広く活躍。2014年からは移動映画プロジェクト「cinema bird」、「ワールド・シアター・プロジェクト」など、多くの映画啓蒙活動に関わる。2018年「blank13」で長編作品監督デビュー。俳優だけの活動を超えた行動は、同世代の俳優や業界にも多大な影響を与えている。今後の更なる活躍を期待して。

・2018年日本映画ペンクラブ60周年記念特別賞
岩波ホール

 1968年 開館 当初 芸術性の高い文化活動の為の多目的ホールとして営業。 1974年 エキプ・ド・シネマ(商業ベースにはなりづらいと考えられている名作を上映することを目的)を開始。以降文化的に質の高い映画を上映する映画館として機能。2018年 50周年を迎え、56か国・地域の250本以上の作品を上映。常に良質な映画を独自の視線で上映し続けている功績に対して。

授賞式は2019年3月12日(火)午後6時~ コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで行われます。




・日本映画部門 2018年ベスト5   ・外国映画部門 2018年ベスト5   ・文化映画部門 2018年ベスト3

第1位
  万引き家族

監督
  是枝裕和
 
第1位
  スリー・ビルボード
  

監督
  マーティン・マクドナー
 
第1位
  沖繩スパイ戦史

監督
  三上智恵 大矢英代
2位:カメラを止めるな!   2位:ボヘミアン・ラプソディー   2位:フジコ・ヘミングの時間
3位:孤狼の血   3位:アリー/ スター誕生   3位:ニッポン国VS泉南石綿村
4位:焼肉ドラゴン   3位:ペンタゴン・ぺーパーズ 最高機密文書   4位:太陽の塔
5位:日日是好日   5位:シェイプ・オブ・ウォーター   4位:ぼけますから、よろしくお願いします

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幹事会より、日本映画ペンクラブ幹事会が選出した、「おすすめ映画3選」
  ぴあフィルムフェスティバル(PFF)、日本映画ペンクラブ賞
 

★ PFF 参加取りやめのお知らせ

 過去4年間にわたり、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)アワードに、日本映画ペンクラブ賞を贈るという形で参加、新たな才能の発見を期待してきました。

 ところがこのほど、PFFの運営方針が変わったということで、参加がかなわなくなりましたのでお知らせします。

 良き映画には良き批評の目が必要、という思いを抱きつつ、別の機会があればと思っています。 

   2017.09.   (代表幹事渡辺祥子)  

         >>PFFアワード、日本映画ペンクラブ賞バックナンバー
 

 ■ PFFアワードホームページ
 

 
 ■ 『もうひとつの日本映画ペンクラブ賞』 2012年9月 渡辺祥子

         日本映画ペンクラブは映画をめぐる状況が大きく変化する中...(続きを読む)
 

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