日本映画ペンクラブ

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◆ 日本映画ペンクラブ会員の本の紹介
   角谷 優著  『映画の神さまありがとう〜テレビ局映画開拓史〜』




 日本とアメリカ、その両方の「南極物語」のプロデューサーとして活躍された角谷さんの映画との出会い、人との出会い、仕事としてかかわった映画に関しての貴重なエピソードの数々。

 映画好きにはたまらない秘話も満載。

 角谷さんの人柄も味わえる。

 扶桑社(317頁、¥2000+税)


◆ 日本映画ペンクラブ会員の本の紹介 渡部 保子著  『昭和のスター 最後の証言』



 『「映画ファン」スタアの時代』につづくスターとの交友から綴る昭和映画史。

 天の章、地の章、花の章、風邪の章の4部からなり、美空ひばり、池部良、原節子、高倉健ら計32人の男女優の素顔を愛情をこめて描いている。

 「映画ファン」の美術部にいたスター似顔絵の第一人者・直木久蓉(故人)のイラストがなつかしい。

収穫社(208頁、¥836+税)


◆ 日本映画ペンクラブ会員の本の紹介 
   古澤 利夫著  『明日に向かって撃て!』
 ハリウッドが認めた!ぼくは日本一の洋画宣伝マン



 20世紀フォックスの宣伝マンとして数々の映画をヒットさせ、「タイタニック」で当時の日本興業史上最高の268億円を売り上げた<伝説の男>が手掛けた映画のエピソードを熱く語る。

 スタジオジブリの「熱風」に連載された手記をまとめたもの。

 監督やスターだけでなくカメラマンなどの裏方についても詳しく触れられている。

文藝春秋 文春文庫(574頁、¥933+税)


◆ 日本映画ペンクラブ会員の本の紹介 秦 早穂子著 『影の部分』



 1957年26歳で渡仏、翌年<新外映>企画課長としてまだ製作中の「勝手にしやがれ」を買い付け、ヌーヴェル・ヴァーグ誕生の現場に立ち会うという希有の体験をした。

 そんな女性を舟子と名付け、フランスと日本、全く違う文化の世界で生きていく姿をちょっと客観的に綴った魅力的な本。

 季刊「真夜中」連載の半自伝的小説。

リトルモア(338頁、¥1,600+税)


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